ウェブレッジは生体情報を用いた次世代型マーケティング支援事業、ITサービスの品質評価および品質向上支援事業を行っています。
会社情報、当社の社名の由来、代表からのメッセージ、受賞実績やメディア掲載についてご紹介します。
会社案内
会社概要
商号 | 株式会社 ウェブレッジ |
---|---|
所在地 | [福島本社(本店)] [東京オフィス・水道橋ウェブレッジラボ] [Koriyama Webrage Lab.] [WR smart School Test Field] [大阪オフィス] |
設立年月日 | 2009年2月 |
事業内容 | ■生体情報を用いた次世代型マーケティング支援事業 |
資格 | |
資本金 | 2,000万円(資本準備金を含む) |
役員 | 代表取締役 佐藤 保 代表あいさつ 取締役 風間 崇一 取締役 北野 真之 社外取締役 宮原 真次 社外取締役 福島 常浩 監査役(常勤) 荒井 久美子 監査役 宮森 正一郎 監査役 竹林 昇 |
顧問弁護士事務所 | 内田・鮫島法律事務所 |
顧問税理士事務所 | G.S.ブレインズ税理士法人 |
社外アドバイザー | モバイル研究家 木暮 祐一 プロフィール |
加盟団体 | IT検証産業協会 IVIA |
主要株主 | 創業者グループ |
社外アドバイザー

木暮 祐一
モバイル研究家
1980年代後半より日本の携帯電話業界動向をウォッチし、携帯電話関連媒体の立ち上げや執筆などに携わる。2000年にはアスキーで携帯電話情報ニュースサイトを立ち上げ編集長を務めた。2004年より独立し携帯電話や通信に関する解説や研究などに従事。黎明期からの携帯電話端末コレクションも保有し、その数は1000台以上。徳島大学、熊本大学、青森県立保健大学などで非常勤講師を務める。
■モバイル総合大学校の連載:木暮祐一のぶらり携帯散歩道
■HP:オフィシャルサイト

山根 康宏
携帯電話研究家
香港在住20年。海外展示会取材や海外市場調査のため1年の半分を海外で過ごす。2003年に前職を退職し同年に携帯電話研究家として独立。香港を拠点にフリーランスの活動を開始する。消費者目線でのコラムやレポートを執筆する他、コンサルティング活動も行っている。アスキー『山根博士の海外モバイル通信』、ITmedia『山根康宏の中国携帯最新事情』、Engadget日本版『山根博士のスマホよもやま話』など、メディアでの連載多数。携帯電話をこよなく愛しており、海外出張時は現地端末やプリペイドSIMを必ず購入、それらのコレクターでもある。収集した海外携帯電話の台数は約1500台(2019年3月時点)。
■モバイル総合大学校の連載:山根康宏のワールドモバイルレポート
■HP:オフィシャルサイト

上松 恵理子
博士(教育学)
武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。「教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす議員連盟」有識者アドバイザーなど活動多数。世界各国のICT教育の調査研究、日本のネット利用やSNS等のICTに関する調査研究、およびモバイルコミュニケーションや新リテラシーについての研究を行う。著書に『小学校にプログラミングがやってきた!超入門編』三省堂(2016)などがある。書籍情報:https://www.sanseido-publ.co.jp/publ/gen/gen6edu/pschprgmcome/
■モバイル総合大学校の連載:上松恵理子のモバイル教育事情
■HP:オフィシャルサイト