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「Windows10アプリ検証サービス」の提供を開始

Webサービスに関する第三者品質検証、モバイル品質検証事業、クラウドソーシング型検証事業などを手掛ける、株式会社ウェブレッジ(所在地:福島県郡山市、代表取締役:佐藤 保)は、「Windows10アプリ検証サービス」を、2015年8月4日(火)より提供開始いたします。

Windows 10リリースに伴い、新ブラウザEdgeがマイクロソフトによって提供されています。無償アップグレードや様々なデバイスへの対応により、今後のシェア拡大が期待されるWindows10とEdgeですが、同時に品質管理の工程として新たにWindows 10やEdgeを対象とした工程が加わります。

今回、ウェブレッジではWindows10で作動するEdge特有の不具合の検出サービスを提供いたします。また、その他にもあらゆるブラウザと端末の組み合わせをお客様に最適な形で選定し、不具合の検出に努めます。

「Windows10アプリ検証サービス」概要
  1. Windows10で起きるソフトウェアの不具合を検出
    モバイル品質検証会社として培ってきたノウハウ/リソースを活用し、新OSである「Windows10」環境で起こるソフトウェア不具合を検出いたします。
    • Androidアプリ・iOSアプリ・WebアプリをWindowsアプリへ変換し移植した際に生じる不具合
    • 新規Windowsアプリを作成した際に生じる不具合などの不具合を検出可能です。
  2. 新ブラウザ「Edge」環境での検証も可能!
    国内利用率No.1ブラウザである「Internet Explorer」にとってかわり、Windows10の標準ブラウザとして提供される、新ブラウザ「Egde」環境での検証も可能です。
「Windows10アプリ 検証サービス」に関するお問い合わせ・ご質問はこちら

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