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「Android L（5.0・ロリポップ）まるわかりセミナー」
～新機能の概要から、アプリ企画開発まで～
「Android L」と呼ばれる、次世代Androidの新OSである「Android5.0（コードネームはLollipop）」が、
新端末の「Nexus 6」と「Nexus 9」に搭載されると発表されました。
新OSでは、新たなユーザーインターフェースである「マテリアルデザイン」が採用され、
マルチスクリーン戦略がとられていると言われています。
当セミナーでは、まだナゾに包まれている新OSについて、概要や将来のスマートフォン業界の可能性、
アプリ開発への影響などについてポイントをわかりやすく解説します。
こんな方におすすめ
●Android Lへのアプリ対応を考えている開発担当者、責任者の方●スマートフォン業界の今後の展開、将来像について概要を把握したい経営者、取締役、事業部長、ディレクター、マーケティング担当者の方
●新技術やトレンドについて情報収集したい社員の方
講演概要
●Android L（Android5.0・ロリポップ）とはどのようなものか？新機能や方向性など●マテリアルデザインとは？
●Android Lの高速化技術がもたらすアプリ開発について
●これから新たに広がる開発環境とは？
セミナープログラム
Android Lが見せる、これからのスマートフォンの方向性
（講演者：株式会社ウェブレッジ 取締役 兼 品質検証事業部長 兼 携帯電話研究家 池端 隆司）マルチプラットフォームとしての方向性を見せるAndroid OSが進む先には何があるのか？
新たに採用されたマテリアルデザインの概要と、新デザインが採用されたことによる
これからのユーザーインターフェースの変化の可能性を、本セミナーではわかりやすく解説いたします。
■池端 プロフィール
株式会社ウェブレッジに2011年入社。品質検証部門の事業部長として、社内テストチームのマネージメントをする他、
携帯電話研究家・品質コンサルタントとして活動。今までに購入し研究した携帯電話は通算1,000台以上。
また、常に5台のスマートフォンをもち、日々研究している。
劇的変化を遂げた、Androidの処理技術
（講演者：株式会社ウェブレッジ 品質コンサルタント 上村 真季）Android Lの高速化技術がもたらすアプリ開発とは？影響されるコンテンツとは？
マルチメディア機能が大幅に改善され、これから新たに広がる開発環境など。
本セミナーでは、新OSの登場がもたらす変更点・ポイントなどを、開発目線から多方面にご紹介いたします。
■上村 プロフィール
テストマネージャーとしてテスト実行チームのマネジメントを行う他、
コンテンツプロバイダーや通信キャリアなどの品質コンサルタントとして
品質向上体制の提案、社内教育体制構築等行う。
1999年のiモード登場以来すべてのフィーチャーフォン、スマートフォンを用いて検証した実績も持ち合わせる。
セミナー概要
開催日時
2014年11月14日（金）14:30～16:15（受付14:00～）開催場所
アットビジネスセンター渋谷東口駅前 403号室 セミナールーム参加費用
無料 ※事前登録制参加人数
30名（先着順） 1社様につき～3名様まで主催
株式会社ウェブレッジセミナー会場アクセス
東京都渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル 4階アットビジネスセンター渋谷東口駅前 403号室 セミナールーム（アクセスマップ）
JR渋谷駅 東口より徒歩2分
東急東横線、東京メトロ各線渋谷駅 15番出口より徒歩1分
注意事項
当日お越しの際は、名刺をセミナー受付にてお渡しいただけますようお願いいたします。定員に達し次第、募集を締めきりとさせて頂きます。
同業他社様のご入場は固くお断りしております。ご了承くださいますよう、お願いいたします
その他、お問い合わせはセミナー運営までお問い合わせください。
お問い合わせ
株式会社ウェブレッジ セミナー運営担当宛【Email】sales_team@webrage.jp