マーケティング支援事業および品質向上支援事業を手がける株式会社ウェブレッジ(所在地:福島県郡山市、代表取締役:佐藤 保、以下:ウェブレッジ)は11月26日(金) 14:00より、ウェビナー「IoT/DX時代の新しいUX評価手法とUX評価サービスのご紹介! ~出荷後では遅い! 出荷前にUX完成度を上げる!~」を開催いたします。
近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業が増えています。
そこで注目されているのが、利用者のUX(ユーザー体験)です。
政府が提唱するSociety5.0(超スマート社会)では人間中心の社会を目指すとありますが、DX推進においても「優れたUX(ユーザー体験)を生み出すこと」は重要な目標となります。
一方、ソーシャルメディアやSNSの発達により、製品利用者の不満や不信感が一瞬で拡散されることも珍しくなくなった現在。
製品出荷後にお客様アンケートやモニター調査を行い、UXの改善を検討するやり方では手遅れになりかねません。
そこで品質評価の専門会社である当社は、独自のUX価値評価手法をベースに、顧客が開発する製品のUXを発売前に評価し改善提案を行う「UX評価サービス」の提供を開始しました。
本ウェビナーでは、UXに関する基本的な情報とその重要性、そして当社で新たに開発した「UX評価サービス」の概要についてご紹介させていただきます。
開催概要
開催日時 | 11月26日(金)14:00~15:00 |
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開催場所 | オンライン(Zoomを使用します) |
参加費用 | 無料 |
主な内容 | 1.IoT/DX時代の新しいUX評価手法とUX評価サービスのご紹介! [登壇者] 2.質疑応答 ※内容などは予告なく変更になる場合がございます。 |
参加方法
本ウェビナーは参加登録が必要です。下記URLよりご登録ください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_pkVZS1n5TnWpr7HXu-yDjA
宮原 真次 氏プロフィール
- 宮原 真次
- 富士通株式会社で大型汎用コンピュータやストレージ製品などの設計検証業務に従事。製品開発事業部とは独立に開発上流からの第三者検証の仕組みを構築。2007年に株式会社富士通コンピュータテクノロジーズに執行役員として出向し、社外製品を含むICT関連製品の検証事業を立ち上げ、統轄。2014年に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に入構し、IoT機器・システムの高信頼化に関する調査・研究に従事。IoT製品・システムの安全安心を実現するための「つながる世界の開発指針」などを策定。セミナー講演など多数。
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