ユーザビリティ調査
「ユーザーの生の声を集めたい」なら、ウェブレッジユーザビリティ調査
ユーザビリティ調査
「ユーザビリティ調査」は、「実際のユーザーの声を聞きたい」「ユーザーが利用するうえで使いにくいと感じている点を洗い出したい」という課題をお持ちのお客様に好評頂いているサービスです。
ウェブレッジが提供しているユーザビリティ調査は、(1)ユーザー調査(実際のユーザーに使用感や課題を洗い出してもらう調査)と(2)ヒューリスティック評価(ユーザビリティの専門家がユーザーシナリオ内から課題を抽出するサービス)がございます。
お客様の課題や調査の中で洗い出したい問題点、調査のゴール・仮説の設計からお手伝いさせて頂いております。
ユーザビリティ調査の目的・メリット
ユーザビリティ調査を実施することで、競合とのサービス比較やサイト・アプリリニューアルの際の課題の洗い出しや方向性の指針を明確にすることが可能です。ウェブレッジは「第三者検証」という立場から、ユーザー、専門家による調査を実施することで、開発段階や制作段階で気づかなかった課題や使い勝手の悪さ等を発見する機会にもなっています。
ユーザーの生の声を
集められる
設計~レポートまで
調査の全プロセスを
トータルサポート
課題に合わせた
調査手法を提案
【ユーザビリティ調査の効果(例)】
- 自社サービスの使い勝手の良し悪しを洗い出す
- 競合比較をすることで、自社サービスとの使い勝手の差を明確にする
- ユーザーの生の声をサイトリニューアルや新サービス開発時に活かせる
ユーザビリティ調査の特徴
ウェブレッジが提供するユーザビリティ調査は、お客様の課題や解決の方向性に合わせた調査プランを提案しております。
調査方針の設計、設問・シナリオの作成から実際の調査実施、レポーティングまでトータルでサポートいたします。お客様の満足度も高く、大手企業様からも多数ご利用頂いております。
調査実施前からサポート
調査前にお客様の事業理解、サービス理解を徹底し、調査の目的・ゴールを共有いたします。調査前の段階で調査方針の設計、対象モニターの選定、調査手法、設問設計など実際に調査が始まる前からサポートしております。
調査前からサポートすることで、調査に関するPDCAサイクルをお客様と一緒に回していくことで、お客様満足度を高めていきます。
オンライン、オフラインともに調査可能
調査手法はお客様の課題・要望に合わせてご提案しております。
オンライン調査では、弊社に登録する約8万人のモニターからターゲティングし、web・スマートフォンを利用して調査を実施します。
また、オフライン調査では主に会場調査として、調査会場に来場頂いたモニターを対象に、行動観察やアンケート等を実施しております。ターゲティングしたモニターの呼び込みや会場手配も弊社で行います。
改善策もご提案いたします
オンライン、オフラインの調査で抽出したサービスの課題や使い勝手の良し悪しに関し、改善策もご提案しております。改善策の方向性の設計からターゲットとしたいユーザーのペルソナ作成、ユーザーシナリオ作成、コンテンツ案の作成まで行っております。