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三春の里から—滝桜が告げる春

こんにちは。デロイト トーマツ ウェブレッジ株式会社 広報担当です。
いつも弊社ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、弊社本社の近くにあり、日本三大桜の一つとして有名な「三春の滝桜」を、見どころや訪問時のポイントとあわせてご紹介します!

三春町について

まずは、滝桜が根を張る三春町のお話しから。「三春」という地名は、梅・桃・桜の三つの花が同じ頃に咲きそろい、「三つの春が一度に訪れる」ように見えたことに由来するといわれています。のどかな里山風景が広がる町では、春になるとあちこちで桜が重なり咲き、まち全体がやさしい色合いに包まれます。そんな三春の春を象徴する存在が、これからご紹介する「三春の滝桜」です。

三春の滝桜とは

三春の滝桜は、やわらかく垂れた枝いっぱいに花をつけ、幾重にも流れ落ちるように咲く姿がその名の由来。日本を代表する桜の巨木で、日本三大桜の一つに数えられ、三春の春を象徴する存在として季節の訪れをひときわ華やかに彩ります。品種はエドヒガン系の紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)。大正11年(1922年)には国の天然記念物に指定され、岐阜の根尾谷淡墨ザクラ、山梨の山高神代ザクラと並び称される歴史的名木です。樹齢は千年を超えるとも伝えられ、小高い斜面にしっかりと根を張る姿から、積み重ねた時間と静かな力強さが感じられます。
(詳しくはこちら:三春滝桜とは | 三春町公式ホームページ【福島県三春町】Miharu Town

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写真は三春の滝桜を夕方に撮影したものです。

見頃と鑑賞のポイント

そんな三春の滝桜を楽しむなら、見頃は例年4月中旬ごろ。ただし気温や天候で前後しますので、お出かけ前に最新の開花情報を確認していただくと安心です。現地では、斜面の下から見上げると枝垂れた花が重なり合い、名のとおり「花の滝」を体感できます。時間帯によって表情が変わるのも魅力。朝はやわらかな光で花色が上品に際立ち、夕方は西日に照らされてあたたかな輝きを見せてくれます。満開の時期にライトアップが行われる年もあり、夜空にふわりと浮かぶ幻想的な姿も楽しめます(実施の有無や時間は年により異なります)。
(アクセスや観桜時間など詳しくはこちらをご覧ください:三春滝桜 | Find!三春 【みはる観光協会~福島県三春町】

千年の時を越えて咲き続けるこの景観は、地域の皆さまや訪れる方々の支えによって守られ、育まれてきました。弊社も、ソフトウェアテストや脆弱性診断などを通して品質保証を提供し、ITを利用されるすべての方々の「幸せ」や「笑顔」を土台から支え、楽しく豊かなIT社会構築の一助となれるよう努力し続けます。

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